テイクアウト不倫で散々騒がれたアンジャッシュ・渡部建のその後・・
週刊文春に独占インタビューを組まれ、ワイドショーではこのネタで持ちきり。

でも、雑誌に答えただけで
本人は顔を出して会見しないの?という疑問に世間はモヤっとしている・・


「週刊アサヒ」では、「渡部建は病気なのでは?」という擁護や疑念に対して
"その可能性が有り得るのか?"という視点から記事にしている。


要約すると、こうだ。

  • そもそも「セックス依存症」という病名はない。
  • 「セックス依存症」というはタイガー・ウッズやクリントン大統領の記事のキャッチーさのために作られた造語
  • 渡部建の場合は「したいだけなら風俗に行けば…」ということでは解決しない。
  • "悪いことをしている"という背徳感でストレス発散をしているタイプなので行為だけでは気が済まない。

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つまり、記事を読んで思ったのは・・
「セックス依存症」という造語を言い訳にして正当化している・・ということ、かな。
実際にそういう病気が存在しないのなら、当然疾患するはずもないわけで。

確かに、行為に執着するだけならプロに頼んだ方が安全なのは明らか。
それでも悪手ばかりなのは、「背徳感×行為」にハマっているから。

ただ・・ここまで読むと、すっごい犯罪臭がするので・・
妻子や周囲に対する暴行事件とかじゃなくてよかったね・・・とゾワワっとします。